REPORT SUSTAINABILITY
Sustainability Report

ウマミタクラミが稲敷で農業調査
生産者とともに描く食の未来

茨城県 稲敷市|稲敷四季農園

ウマミタクラミは、茨城県稲敷市の「稲敷四季農園」にて、生産現場に入り込む形の調査・実践を継続しています。
仕入れ先という関係を越えて、地域の人・土地・課題と向き合いながら、食の未来を現場から組み立てていくための取り組みです。

FIELD PRACTICE 現場実践

このレポートの要点

Key Points

「農業体験」ではなく、現場に入り込む調査・実践として継続すること。
その中で得た学びを、ウマミタクラミの提供価値(食材・言葉・体験)として整えていきます。

地域の人と一緒に、農のリアルを理解する

机上の情報ではなく、作業手順・土地の状態・その日の判断を見て学ぶ。現場の温度感まで含めて理解します。

書面では見えない社会・環境リスクを把握する

高齢化、後継者不足、気候の揺らぎ。数字だけでは捉えきれない変化を、実際に見て更新し続けます。

「顔が見える食材」を価値として成立させる

誰が、どの土地で、どんな背景でつくったか。その情報を飲食店の言葉に翻訳し、お客様へ届けます。

積み上げることを見る
Field Log

現場の記録

作物が育つ環境、作業の手順、土地の状態。数字では見えない情報が、現場には詰まっています。

地域の人と、同じ目線で Field Voices

高齢化、後継者不足、気候変動。
“知っている” と “わかっている” の間を埋める。
“続けたいけど、続け方が難しい” 気候と体力、機械、コスト。積み上がるものが多いほど、判断が重くなる。

「畑って、毎年同じじゃないんだよね。条件が変わるから、やり方も変えなきゃいけない。」

— 現地で伺った言葉(要約)
“都市との距離”が課題になる 農が遠いものになるほど、理解が薄れ、結果として持続性を弱くしてしまう。

「食べる人が“どんな土地で育ったか”を知ってくれたら、農の価値は変わると思う。」

— 現地で伺った言葉(要約)
What We Build

ウマミタクラミとして、何を積み上げるか

仕入れの話ではなく、「未来の食を支える足場」を現場から整える。
現場で得た学びを、店の価値として無理なく継続できる形にしていきます。

STEP 1

リスクを“知る”を仕組みにする

食材調達は品質や価格だけでは語れません。
労働環境・高齢化・気候影響など、サプライチェーンのリスクを現場で把握し、継続してアップデートします。

STEP 2

「顔が見える食材」を価値として届ける

“国産”“有機”というラベル以上に、誰がどの土地で、どんな背景でつくったか。
その情報を飲食店の言葉に翻訳し、お客様へ届けます。

STEP 3

体験の入口をつくる(参加導線)

知る → 行く → 手を動かす。ここまで繋がると、食の見え方が変わります。
体験の募集はInstagramで行います(募集フォームからお申し込みください)。

Join

農業体験・現地参加は Instagram から

募集フォームがある時も、無い時もあります。最新情報はInstagramで告知します。
「気になる」だけでも大丈夫です。まずは投稿・ストーリーで雰囲気を見てください。

※募集フォームがある場合も、導線はInstagramから案内します。
※本記事は活動報告のため、申込フォームは設置していません。
Summary

まとめ

稲敷での活動は、単なる農業体験ではなく、地域の人と同じ地面に立って食の持続可能性を確かめるための実践です。
現場で得た学びを、ウマミタクラミの提供価値(食材・言葉・体験)として、少しずつ社会へ返していきます。

今回の学び(要約)

・現場では「条件」が毎回変わり、その都度判断が必要になる
・都市と農の距離が広がるほど、持続性は弱くなる
・だからこそ、店は“翻訳者”として情報と体験の入口をつくる

Field
People
Supplychain
Sustainability
次につながる導線

参加・募集の最新情報はInstagramで告知します。
「行ってみたい」「話を聞いてみたい」など、軽い関心からでも歓迎です。